キリゾウブログについて

このサイトについて

子供の幸せサポート隊のはじまり

私は2児の親です。
2018年に男の子、2020年に女の子を出産しました。

私は常々、子供には幸せになってほしいと思っています。
親ならばきっと誰でもそう思いますよね。

なので、子供が幸せになれるように手助けしたいと考えています。

イメージとしては、土地と種や農具等(以下、道具)を用意しておいて、
道具の使い方や果実の育て方を一通り見せてから、「あとは好きに使っていいよ」と本人に任せる。
例えばトマトを育てるのが得意ならトマトを育てれば良いし、トマト作りが好きじゃないなら道具を仕入れてきたり作ったり、ミミズを育てて良い土壌を作ってもいい。

そんな感じで、完全に子供主体、親はサポートというのを目指しています。

これって、いわゆる「知育」とは違う概念だと思うんです。知育の定義は「知的能力を育て、知識を習得させるための教育」。これは完全に親主体で誘導していく感じだと思うんです。そしてその裏にあるのは親の期待です。それって親のエゴじゃないですか。

例えば、私はそんなに頭がよい方じゃなかったし、記憶力なんか壊滅的にひどかったんですよ。そんな親が子供に「偏差値の高い大学に入ってほしい」とか「弁護士になってほしい」とか期待して小さいうちから先取り教育するなんて、親のエゴでしょ。だって自分の遺伝子半分入ってるんだから。

または、自分は運動音痴だったのに、自分の子供を運動特化の幼稚園に通わせたりするのも、なんか変ですよね。
もちろん、子供が自分で行きたい!と言って通っているならいいのですが、多くの場合は「親が通わせたい」と。親の意思で通わせていることが多いですよね。

さて。話を戻して。問題はどんな道具を用意するか。

残念ながら私は、子供教育の専門家でも「モンテなんとか教育」の第一人者でもなんでもありません。

しかし私は今までコンサルタントとして働いてきたため、調べたり、自分の頭でよく考えることで、大抵の問題は解決できることを良く知っています。
それに私は自分の子供について誰よりも知っていて、誰よりもその子の幸せを願っている、いわば自分の子供の専門家です。

ならば、自分の子供が幸せになれるための道具を、自分自身で導き出してみよう。
そしてその道具をハンドメイドして子供に渡してみよう。

これが、このブログのはじまりです。

幸せになれるための道具

結論から言うと、私は主に以下の3つの道具(三種の神器)を用意することにしました。
(導き出した方法は後述します。)

  1. 人間関係に関する道具
  2. 自己発見/開発に関する道具
  3. お金に関する道具

1. 人間関係

リスペクトし合える友達を作り、AIにはできない仕事で稼ぎ、誰かに必要とされるために思いやり共感力などを培います。

2. 自己発見/開発

まずは精神的健康を保てるよう自己肯定感を高めるとともに、自分の好きなことや得意なことを見つけ、それを伸ばします。
そして自分の好き・得意なことで誰かを喜ばせることができると気づけることが目標です。

また今後は、AIの普及によりたくさんの仕事が失われるといわれています。そのためクリエイティビティは非常に重要になります。

更に高齢化・人口減少による経済縮小傾向の日本市場。そんな日本国内だけをターゲットにしていては、十分に稼げません。なので国際力はもはや必須です。

このように、クリエイティビティや国際力なんかも養えたらいいです。(もちろん本人次第ですが。)

3. お金

お金の大切さを知り、稼ぎ方を知り、そして増やし方を知ってもらいます。

お金って、扱い方を一歩間違えると不幸になると思うので。
これはある意味、親の義務かな、と思っています。

4. その他環境整備

上記3つにはどうしても収まりきらないけれど、親が整えておくべき環境があると思います。

例えば、健康のための食事や運動や、生涯孤独にさせないための兄弟・親戚との関係構築安全な住居の確保など。
子供のやりたいことをやらせてあげるための経済力も必要かもしれません。

3種の神器の導きかた

この3種の神器は、いかにもありがちなもので(自分でも驚きました)、どこかから拾ってきた情報かな?と思われるかもしれませんが、これは私自身が以下の様な手順で導いた結論です。

  1. (私自身が)失ったら嫌なものとその理由を考える
  2. どんな大人になれば幸せかを考える
  3. 幸せな大人になるために必要なことを考える
  4. まとめる

1. 失ったら嫌なものとその理由を考える

「幸せとは失ってはじめて気づくものだ」と言う言葉を聞いて深く納得したことがあります。

そこで、私自身が失ったら嫌なものとその理由を考えることから始めました。

もちろん幸せの定義なんて人によって違うでしょうが、それは各要素の優先順位の違いであって、要素自体は大きく違わないと思ったので、私の考える「幸せ」について深彫りすることは子供の幸せを考える上で大きなヒントになると考えました。

結果は以下の通りです。

失ったら嫌なもの理由
家族・絶対的味方だから
・孤独になるから
友達・絶対的味方だから
・孤独になるから
仕事・お金が稼げなくなるから
・自分が必要とされている実感が持てなくなるから
お金・快適な生活ができなくなるから
(心身の)健康・やりたいことが何もできなくなるから
・自分の存在を肯定できなくなるから
安全
(戦争・災害等)
・死んでしまう可能性があるから
・何もかも失う可能性があるから
自由な時間・精神的な健康を保てなくなるから
自己成長機会・知的好奇心を満たせなくなるから
・自己成長の喜びがなくなるから


2. どんな大人になれば幸せかを考える

ここでは、1の結果から目指すべき幸せ像をまとめました。

結果は以下の通りです。

  • 絶対的味方がいる(家族など)
  • リスペクトし合え、絶対的味方である仲間・友達がいる
    (多くなくても良い)
  • 仕事に困らない
    (AIに仕事を取られない、十分な収入が得られる)
  • 人に必要とされる
  • お金に困らない
  • 心身ともに健康である
  • 安全に暮らせる
  • 好きなことに使える時間・お金がある
  • 成長を感じられる(挑戦できる)

3. 幸せな大人になるために必要なことを考える

2のような大人になるためには、何が必要かを考えました。

幸せな大人像必要な要素
絶対的味方がいる
(家族など)
・仲良し兄弟
・親戚と仲良し
(親の死後も孤独知らず)
仲間・友達がいる
(多くなくても良い)
・思いやり
・共感力
仕事に困らない
(AIに奪われない、十分な収入)
・クリエイティビティ
・共感力
・国際力
・思考力
人に必要とされる・自分の好き/得意を知る
・人が必要としていることを察する
(観察力・共感力・課題解決力)
お金に困らない・稼ぎ方
・使い方
・お金の増やし方
心身ともに健康・健康的な食事
・運動
・自己肯定感
安全に暮らせる・災害の少ない所に住むなど
好きなことに使える時間・お金がある(上記が満たされてから得られる幸せなので対象外とする)
成長を感じられる(挑戦できる)(上記が満たされてから得られる幸せなので対象外とする)

4. まとめる

3の必要な要素をカテゴライズして、以下の様にまとめました。

カテゴリ要素
人間関係・思いやり
・共感力
自己発見/開発・自分を知る
・自己肯定感
・クリエイティビティ
・観察力
・課題解決力
・国際力
お金・稼ぎ方
・お金の使い方
・お金の増やし方
その他・住居
・兄弟・親戚との関係
・食事
・運動

最後に

子供の幸せを願う親として、以下の道具を用意してそのサポートをすると決めました。

  1. 人間関係に関する道具
  2. 自己発見/開発に関する道具
  3. お金に関する道具

このブログでは、これらの道具を作る過程や、子供に渡してみた反応などをご紹介します。

同じように子供の幸せを強く願う皆さんの役に立てたらうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました